大喜利、プログラム、その他勉強、あとお笑い全般とかの予定

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また大喜利だー!
日常とか仕事ばっかりですつまんなーい!
あ、ぎゅいーっと集中して本読んでるのは楽しいです。またそろそろアウトプットちょっと抑える時期か。

それはよしとしまして、今回は仕合です仕合。
なんのことかと申せば、いま虎猫さんがブログやらツイッターで募集している、vs虎猫ガチタイマン真剣勝負な大喜利のことです。
一試合目の音色さんに続いての参戦となりました。
先月実際お会いしたよしみもあって直々にお声がかかりまして、僕も大喜利熱上がり気味だったのでぐいぐいお受けしました。

これはもう分析・反省・ネタ作るまでの過程なんかを詳細に書いてこそ面白そうな企画だと思いましたので、
張り切って書いてる次第です。
兎にも角にも結果は↓
ちなみに2ネタ合計点勝負です。

仕合-しあい- 対 めえ

勝ったぞ…勝ったぞ……!ふぉー…!
投票開始序盤は抜きつ抜かれつで相当ハラハラしてて、締め切り最終日でもこのルールだと十分逆転されうる差だったのですが、
投票人数も伸びつつ勝てたという結果からすれば文句ない出来です。
ガチ勝負ばちばちで虎猫さんに勝てたというのも相当な自信にできそうです。戦績じゃ戦績じゃ。

喜びを噛み締めつくすのは後に回して、互いのネタの評価感想を書いていきます。
自分の没ネタやら練る過程やらは続きを読むに隠しておきますので、そちらをご参照ください。

お題は茹でキャベツさんご提供。
縛り、使える要素、別要素の織り込み易さなどなど良題であったと思います、ありがとうございましたー。

【お題】
バードウォッチングの先生が声を荒げて怒ってますけど、
あなたは一体何をしたんですか?

(お題提供:茹でキャベツさん)

まず自分。

小鳥をふわっと握ったままボクシンググローブ着けた(めえ)

→1位ネタ。得票率も4点頂いた数から言っても文句ない出来ですが、本命ネタはもう1個の方だったりします。ぼけおめあるあるというか2投稿企画あるあるというか。
ついでにこれを作る前にもう1つ本命ネタがあってそれを没にしてるんですが、それは続きで。
とにかくこれは結構急ごしらえなネタです。
内容としては、今回のお題は「声を荒げて怒る」が面白ポイントだと思ったので、最初の読み味で「ひどい」って思わせる方向に発想を向けようと思ってました。
かと言って残酷100%は笑いづらいし、何か別の要素・雰囲気が混ざってるやつのがいいかな、
という辺りが選定理由です。まぁ今見ればゆるい残酷というだけですが。
「小鳥を」は付けなくても伝わるかなぁとも思いましたが、ちょっと自信なかったです。
あと「握ったまま」「着ける」っていう絵が伝わるかどうか、も投票始まってから思った心配点。
ともあれ、割りと意図通りに伝わったネタではあったんじゃないかな、と思ってます。

次ー。

トランペットで次々に吸い込んでは鳴き声をコピーした(めえ)

→発想の元が出たときに「きた」と思ったネタです。
原型は「ピアニカで吸い込むたび鳴き声の音階をひとつずつ覚えていく」でした。
「ピアニカに吸い込むイメージねぇよ」て気付くまで何個か考えてしまったことよ。
さっき出しました「声を荒げて怒る」にも沿ってるし、無表情で淡々と野鳥を犠牲に技術を上げてく感じが伝わればいいかなと。
トランペットに決めてからは後半の言い回しをずっと練ってましたが、最終的に伝わりやすいかなと思って投稿の形に。
ちょっとカービィの感じが出すぎてしまったのがどう影響したかは計り知れないないですが。
素直に「音階を覚える」でよかったかなぁという気もします。
笑わせどころとしては上のと一緒なんですけれど、上が静かな柔らかい動作なのに対して、こっちは激しさと動きそのものに面白を織り込んでおく、という辺りで対比させたつもりです。
そもそも想像しづらくもありますが、想像しづらいネタって昔から好きで、いいなと思うと出してしまいます…。
実際想像できるか、とか辻褄合うか、とかって関係なくなっちゃうんですよねなんか。
一人に深く刺さるネタは広くは受けにくいというのもよくあることですし、
まぁつまり自分では文句なく好きなネタです。

総合的にはちょっとネタの方向性というか、「ひどさで笑わす」って辺りを被らせたのは勿体無かったかと思います。
でもそれだと多分高点ネタを没にしてたので負けてたかも判りません。んーむ。


では続いて対戦相手、虎猫さんのネタでございます。

徹夜で予習してきて視界にいないのに見つける(虎猫さん)

→虎猫さんの両ネタに共通ですが、ぱっと見ではそれほど目を引くワードの派手さとかはなくて、
お題の根っこを素直に裏切って勝負してきたなって印象でした。
僕はこういうの思いついても大抵怖くて出せなくなって別の単語で修飾してしまう方の人です。
さてこのネタですが、「先生」っていうお題の要素をそのまま裏切ってる形ですね。
これだけでコントの設定にもなってしまいそうな雰囲気。
そのまま考えると、目真っ赤にしたままなんかの達人みたくズバズバ見えない鳥の解説する感じですかね。
で、激怒する先生がツッコミで「何してくれてんだよ」的なことを叫ぶのがこのネタからの想像のピークになる。
「怒らせてしまう原因」と「怒る理由」が理屈に沿ってて共感しやすい、というのがこのネタの強みであって弱みでもあったかなぁと思います。
原因か理由を無視するパターンもあって、僕の高点ネタは原因となる行動が理不尽なパターンですね。
どっちに破壊力を感じて点入れるかっていうのは好み次第だし両取りはできないんですが、僕の初見の印象ではこのネタは素直過ぎるのではって思ってました。
まぁ結果競ってたので、うん。はい。
未だ使いこなせてないタイプのネタなので吸収したいところです。

そして次のネタ。

勝手に人VS鳥の構図にするから踏み込めない(虎猫さん)

→これはバードウォッチングの「鳥と仲良くしよう」みたいな漠然としたイメージを裏切ってて、
これ見てバードウォッチングにそういうイメージ抱いてた自分に気付いたくらいで、良いとこ拾われたなと思います。
ただ笑うにはどうしてもワンクッション挟まってる感じが取れない気もしますね。
そのまま受け取ってもイメージは湧くんですけれど、やはりコントのワンシーンが想像されてしまって。
「声を荒げて怒る」との噛み合わせもちょっと悪いというか、ネタの場面から実際激怒するまで溜めがありそうというか。
その辺の、ネタの場面→お題の場面 に至るまでの過程を想像して楽しめるかどうかが評価の分かれるとこかもしれません。
その意味だと虎猫さんの上位ネタは似た構造ながらネタ→お題までが比較的辿り着きやすい感じがしますね。
その差が全てでも良し悪しでもないとは思うものの、点の入りやすさとしてそういう傾向はわりと一貫してあるかもなぁ大喜利、というお話です。

総合的に見ると、お題の「バードウォッチング」「先生」の部分をがっちり掴みたかった意図が見えます。
僕はどちらでもなく「声を荒げて怒って」にこだわったので、期せずして対照的になったと言えるでしょうか。
ただ恐らく笑いやすいネタになるのは僕の選択の方で、虎猫さん選択の部分というのは綺麗なネタができやすい反面、
読み手の想像に頼らざるを得ない場合が出てくるかな、と。
低点ネタで使ったバードウォッチングのイメージをもう少し練れば、両立したネタができてたかもなぁとも思います。

偉そうなこと言ってますが負けてたらどうしてたんだろう…。

あと僕の2ネタの方も構造が似てたり、目につきやすい単語を両方に使ったりもしてたので、
「この2ネタが同じ投稿者だろう」みたいなのってすぐバレたんじゃないかという気がしてなりません。ぬー。
理想は2人の高点ネタをひねり出せる上で、僕の低点ネタというか自分の好きなネタを好きな時に出せる投稿者です!いえい!

そんなわけで長々書きましたが、ネタ評は以上。
なんと続きに更に没ネタ置き場を設けています。なんてことだげっそりだ。

改めまして虎猫さん、お誘いありがとうございました!めっちゃ燃えて楽しかった!
お題提供の茹でキャベさん、投票にご協力頂いた方々、ありがとうございましたー。
こういう真剣勝負が出来る場はなかなか無いし乱立しても意味はないんですけれど、続けばいいなと思います。
虎猫さんだからできることかもしれないですねー。

それではひとまずお疲れ様でした!ほんとに体力使ったので若干大喜利の量が減っているぞう。



ではここから没ネタ供養も兼ねまして、ネタ出しの過程を書いてみます。
メモ帳に残したやつをそのまんまコピペして、合間にコメントを書く形でいきます。コメントは青字。
ちなみにネタの量で言えばかなり出した方になります。ぼけおめ大リーグで10~20個程度。

【バードウォッチングの先生が声を荒げて怒ってますけど、
あなたは一体何をしたんですか?】


方向性
鳥をいじめる、ひどいことする
見えないようなことをする(悪気なし、あり)
全然興味ない素振り
別のことやってる、集中してる
危険なことしてる

要素
小鳥、鳴き声、枝にとまる、耳を澄ます、種類がわからん、ピクニック風、鳥の解説、
森、湖畔、襲われる、数を数える、自然と触れ合う、雛鳥、親鳥、巣立ち、猟、銃

↑この辺の分析(というかお題の整理)は、取り敢えず5,6ネタぐらい出してからやってます。「先生」の要素は切り捨てたというより気付いてない感じがあるな。

・なんにも考えず数式に代入してる
・人喰いペットボトルロケット
・コンボが長く続いてしまって残像がすごい
・フラミンゴ二刀流
・フラミンゴにストローの関節を見せつけた
・鉄球見つけて歓声張り上げた
・童話監督であるサルのアシスタントとして奮闘した
・ペリカンと付き合ってすぐ怒らせて限界まで頬膨らんでる
・ペリカンを間取りに含めた
・押し花の作り方を見ながら見てる
・押し花の作り方を確認しながら見てる
・ドライフラワーの作り方を見ながら見てる

↑この辺まではほぼ漠然と作ってますね。「人喰いペットボトルロケット」は投稿数無制限とかなら出したい。
コンボの残像は悪くないけど既視感しかない。


・でっかい虫歯の穴から小鳥の音を出した
・高いところから小麦粉を振るった
・四足歩行する漁船にオーライを言い続けてる
・四足歩行する豪華客船にオーライを言い続けてる
・四足歩行する豪華客船へのオーライを止めなかった
・四足歩行する豪華客船にオーライ言うのを止めなかった
・四足歩行する豪華客船に乗ってきた
・四足歩行するクジラにオーライを言い続けてる
・横向きの滝を持ってきた
・横に落ちる滝を持ってきた
・教え下手だけど鳥にのど飴を教えた
・教え下手なのに鳥にのど飴を教えた
・鳥にのど飴を雑に教えた
・夢中になれるのど飴を鳥に与えた
・不器用なりに鳥にのど飴を教えた
・繊細なビニールをぐいーんて引っ張った
・私の演奏ですよって顔
・銃の歴史を紐解いた
・一斉に飛び立つシーンに先生の見せたくない青春写真を重ねた

↑「四足歩行する~」の並びが、当初の本命ネタの一つ。完成形のつもりだった「四足歩行する豪華客船に乗ってきた」が出来た所でBOG5で負けた旧式さんのネタと被ってる!と気付いてしまって没。
のど飴も好きだったけど伝わりにくいかなと思ってやめました。



・ピアニカで吸い込むたび鳴き声の音階をひとつずつ覚えていく
・ピアニカで吸い込むたび鳴き声のドレミをひとつずつ覚えていく
・ピアニカで吸い込んで鳴き声の音階をひとつずつ覚える
・ピアニカで吸い込むと鳴き声の音階が使えるようになる
・トランペットで吸い込んで鳴き声の音階をひとつずつ覚えていく
・トランペットで吸い込んで鳴き声の音階を覚えていく
・トランペットで吸い込んで鳴き声のドレミを覚えていく
・トランペットで吸い込むと鳴き声のドレミが使えるようになる
・トランペットで吸い込むたび鳴き声のドレミが使えるようになってく
・トランペットで次々に吸い込んでは鳴き声をコピーしていった
GO・トランペットで次々に吸い込んでは鳴き声をコピーした
・移動式の喫茶店でキュラキュラ来た
・移動式の喫茶店でのんびりキュラキュラ来た
・地球に羽を描いたイラストを見て納得して帰った
・地球に羽を描いたイラストを遺影のように掲げた
・ハヤブサと一緒に落ちてきて汚く死んだ
・ふわっと握ったままボクサーグローブを着けた
GO・小鳥をふわっと握ったままボクシンググローブ着けた
・飛ぶ鳥と飛ぶ鳥が交差した角度を読者への宿題にした

↑GOが投稿ネタ。本命ネタの派生はいっぱい出してますね。今見るとドレミもやっぱりいい。
ハヤブサみたいなどうしょもないネタも好きです。
ボクシンググローブはなんて呼ぶのか迷っていったん書いてから「ボクサーグローブ」でググったら「ボクシンググローブ」で検索結果出ました。そこまで強硬に修正されてはどうしようもない。


ネタ出しの流れとしてはこんな感じですね。

あと虎猫さんがご自身のネタの作り方についてブログで書いていたんですけれど、
すごい共感を覚えるくらい似てました。感覚でネタ作るタイプって所。
後から選んだりとか理屈っぽくしたりはできるんですけれど、作ってるときは完全にお題のもやもやの中からどろどろの何かを取り出すイメージです。
時にはさらさらで時にはゴロゴロです。
やりたいタイプのネタがあるときも頭のどこかにそれを何となく置いておんなじことしたりとかですね。

長くやってるおかげか選び方に理由付けできることは多いんですけれど、
短い時間になるほど成績残せないのは多分このへんに理由がある…。
このやり方だと簡単にスベるというのも全くその通りで、ボケ問答では相当な頻度で10点台5票以下とか取ってますからね。
アベレージが高いというイメージも若干の錯覚がある気がするぜ。

とまぁ、そういったわけでこういう分析もまた楽し!ということでした。
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